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ニートってやばいの?その幻想を俺がぶち壊す

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ニート-やばい 生き方
最終更新2019.7/12 このページは不安を抱えているニートを励ましちゃう記事です。仕事をしてないニートはやばい?そんな幻想はワシがぶち壊す!

20歳中盤にもなってニートはやばいよねぇ

ニートやばすぎwダブリューw草w

そんなことを言われる年齢に私もとうとうなってしまいました候。

そこで疑問を感じたのですが、「ニートがやばいってどんなふうにやばいんだよ・・・!」

良い意味でやばいの?それとも悪い意味で?

自分の良心に確認をとっても答えが見つけられなかったので、今日はいっそのこと私自身でニートはやばいの?という疑問に答えを出してやろうと思います。

刺激が強い内容になるかもしれないから良い子は見ちゃダメだぞ!

 

ニートってやばいの?

まず仕事をしてないニートってやばいの?って話ですよね。

仕事をしていない=社会不適合者という風潮が日本にあるのは事実だと思います。

仕事をしている人でも、メジャーではないビジネス(アフィリエイトとか)に触れている人は怪しまれる・敬遠されるというパターンも結構多いんじゃないかなと。

「そんなん仕事じゃねぇから!!普通の仕事しろよ!」みたいに日本では大勢と違うことをするだけで、きつい扱いを受けることもシバシバ柴犬。

まあ私は自分でも間違いなく社会不適合者だと思いますし、そういうきつい言葉で攻められるのも嫌いじゃな(規制)

前置きがかなり長くなってしまいましたが、結論から言うと就職してないニートって全然やばくないと思います。

理由もなしに「働きたくない!!」ってニートはやばいかもしれませんが、実際は理由もなしに働きたくないニートなんていないですよね?

  • 心の病気を持っている
  • 過去の辛い経験が忘れられない
  • 人と接するのがどうしても怖い

このような理由があって就職していないニートが99%以上だと思います。

ところが世間からはニートというだけで、ダメ人間・社会不適合者・デーモンの召喚などというレッテルを貼られてしまうのが事実。

世間からのそういうプレッシャーで苦しんでいるニートの人も多いのではないでしょうか。

その結果、世間からのプレッシャーに耐え切れずに無理して就職。

しかし、長続きせずに辞めてしまう。

「せっかく就職したのにすぐやめてしまう私はなんてダメなんだ・・・」と自分をもっと追い詰めて自滅してしまう姿が想像できますね。

というか私自身も少し前までは、まんまそんな感じでした。

仕事→ニート→仕事→ニートのような生活を送っていた私がようやく得た答えは、自分に合ってない仕事を選んでも絶対に続かないということです。

特に心の病気を持っている人は、無理して合わない仕事に就いてもいずれ限界がきます。

なので、せっかくの1度きりの人生を楽しむためにも、就職しないという選択も全然ありだと思うんだ・・・!

 

日本で飢え死にすることはない

ニートにとって1番の恐怖は、将来自分は生きていけるのかってことですよね。

 

「今は親や兄弟が助けてくれて何とかなっているが、将来はどうだろうか・・・」

私はそんなことを考えるだけで、夜も眠れずに枕を濡らし続けたこともあります。

ちなみに重要なことなので言っておきますが、失禁してシーツを濡らしたりはしていません。

そんな恐怖に怯えていた私ですが、「日本にいるかぎりそう簡単に死ぬことはねぇ!!」と思うことでだいぶ気が楽になりましたよ!

生活保護という制度もありますし、仮に生活保護を受けないにしても

  • 外が寒かろうが熱かろうが24時間営業している店がある
  • 公園の水道からでも水が出る
  • スーパーの試食も食べれる(ゲス顔)

など、飢え死にするほうが難しいと思います。

だから思い切って自分が生きたいように生きていいんやで!!

私は人がいる空間に行くだけで吐き気に襲われることもあり、自宅で稼げるかもしれないアフィリエイトに挑戦してみることにしました。

まだほとんど収入はありませんし、最悪稼げなくてもなんとかなると思っています。

もし生活できるぐらい稼げるようになったら、そのお金を使って放浪画家とかもやってみたいっすね!

絵は正直ヘタですが、綺麗な風景とかを描きながら世界を回れるとか、オラわくわくすっぞ!

「現実見ろタコ!」とか思われるかもしれませんが、夢を見ずに生きていくよりよっぽどワクワクしないかい・・・?

(アタイ・・・良いこと言った!!)

 

就職する以外の生き方をおすすめする感じの記事になってしまいましたが、もちろん就職して働くこともすばらしいことだと思います。

私自身、短い期間ではありますが会社員として働いていました。

その際に学んだことは今後の人生で役立つことがあると思いますもの!

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