18歳未満のニートは就職エージェントを利用できる?正社員を目指すことは可能?

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このページは「18歳未満のニートは就職エージェントを利用できる?正社員を目指すことは可能?」ということを解説する記事です。

 

こんばんわ、シャモです!

今日は18歳未満のニートが就職エージェントを利用することはできるのか、紹介していきたいと思います。

初っ端から結論になってしまいますが、18歳未満が利用できる就職エージェントは私が知る限りありません

就職エージェントについて詳しい知識を持つ方にも質問をさせていただきましたが、同じく知らないとのことでした。

ですが、18歳未満が正社員を目指すことは可能です!

とは言ったものの、私個人の意見としては焦って正社員を目指さなくても良いんじゃないかなと思っています。

そのことも含めて、これから詳しく解説していきますね。

 

 

18歳未満のニートが利用できる就職エージェントは無い

先ほども言いましたが、18歳未満のニートが利用できる就職エージェントはおそらくありません。

それと言うのも、18歳未満と就業契約を結ぶためにはいろいろな手続きが必要、労働の制限がかかるなどの理由があるためにエージェント・企業ともに敬遠する傾向が強いからです。

手続き・労働制限の情報の一部にはなりますが、下記などがそう。

証明書などの備えつけ(労働基準法第57条)

会社が、満18歳未満の者を雇用する場合は、その年齢を証明する戸籍証明書などを事業場に備えつけなければなりません 年少者(満18歳未満)の保護のため、監督上必要な年齢証明書などについて、事業所に備えつけることが義務づけられています。

労働時間・休憩など(労働基準法第60条他) (1)労働時間(労働基準法第32条、第60条)

労働時間は、1週40時間、1日8時間以内でなければなりません。年少者(満18歳未満の者)については、法定労働時間(週40時間・1日8時間)と週休制の原則により労働させなければなりません。したがって、変形労働時間制や、時間外・休日労働及び労働時間・休憩の特例は認められていません。

引用サイト:未成年者雇用の注意点 - ひらく・ナビ20
詳しい情報は上記の引用させていただいたサイトに載っているので、気になる方は読んでみてくださいね。 

就職エージェントもビジネスとして就職支援を行っているため、企業から求められていない部分に労力は裂かないということでしょうね。

 

18歳未満のニートでも正社員を目指すことは可能!

就職エージェントは利用できませんが、18歳未満のニートの方も正社員を目指すことは可能です!

労働基準法などの関係で18歳未満を雇うのを敬遠する企業も多いのは事実ですが、中には雇ってくれる企業ももちろん存在するのです!(とりあえず契約社員、18歳になった段階で正社員契約をしてくれる会社などもある)

そんな企業を効率良く探すためにおすすめなのがハローワーク。

ハローワークが気になる方は下記で詳しく解説しているので読んでみてくださいね。

 

ここまでひたすら就職すること前提のような内容を書きましたが、私個人の考えとしては焦って正社員を目指さなくても良いんじゃないかと思っています

例えばですが、下記の方法も視野に入れてみるのはどうでしょうか。

18歳になるまではバイトをするなりして、将来なりたい職業に必要な勉強をする

高卒認定試験の勉強をして高校卒業の資格を手に入れる

ハローワークを利用すれば正社員の仕事は見つけられるかもしれませんが、職種を好きに選べるかと言われればNOです。

嫌な仕事をこれからの人生ずっと続けるのはぶっちゃけ厳しいですよね。

それを避けるためにも、18歳になるまでは将来のために知識・技術をとにかく勉強するというのも立派な選択だと思います。

人によって好みは分かれるでしょうが、「物作りが好きだ!」って方は下記で紹介しているWebデザイナーとかかなり狙い目ですよ!

将来的にフリーランスになりたいと考えている方には特におすすめですね。

 

就職とは全く関係なくなってはしまいますが、高卒認定試験を受けるというのも1つの手だと思います。

高卒認定試験に合格すれば、高卒と同じ待遇を受けれる・大学という選択肢が選べるようになります。

勉強は好きだけど高校が合わなくて辞めてしまった、なんて人にはぜひおすすめしたい選択ですね。

ちなみに私自身も中卒ニートから高卒認定試験に合格、その後に大学に入学した経験を持っています。

気になる方は高卒認定の試験科目と合格要件を読んでみてくださいね!